環境・社会・経済の安定化 blog

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環境・社会・経済における調達量安定化手法の影響

調達安定化手法を用いることは利益を継続させる以外に、
経営体の多くの側面が安定するためリスク・不確実性を
回避する策を経営体が講じやすくなるという利点が考えられます。

また、需要変動増幅現象(ブルウィップ効果)は逆転し
調達安定化手法を採用する経営体より川上側は
最終製品よりも小さい変動(安定した受注量)を受ける
ことになるでしょう。

生産システム・サプライチェーンの経営面以外の
環境・社会・経済における調達安定化手法の影響について
これまで記してきたことを加筆修正し以下に述べます。
なお抑制やそれにつながる事柄もありますが
成長(量的拡大)から発展(質的向上)へと
個人・社会・人類が歩んでいけることを意図しており
経済面の損失よりはむしろ利益をうながすことを願っております。

具体的に推察される影響は以下6点です。
① 再生資源や代替エネルギーを社会に流しやすくする
② 従来ムダを省き欠品を抑えるために過剰であった、社会に流れるモノの総量を抑える
③ 輸送手段の規模を抑える
④ 加工施設の規模を抑える
⑤ 通勤者人数を抑え、日々の労働時間が安定する
⑥ 道路などのインフラストラクチャーを抑える


以上6点から考えられることを含め環境・社会・経済の
各項目ごとに記しますと以下の影響が考えられます。

環境に与える影響
生産や輸送に関わる設備などを抑制でき
道路などの社会資本も抑制できます。
このような抑制は生態系を侵す面積を最少に
するため、環境に与える影響を少なくします。
再生資源投入が簡単となり代替エネルギーも
用いやすくなります。

社会に与える影響
経営体のキャッシュと稼働時間を安定させます。
このことは家庭に読み替えますと家計の安定・
自由時間の増加を意味します。
家計の安定・自由時間の増加はQOL向上、特に
(男性家事参画などから)女性のそれにつながり、
「そのヒトらしい生活」を過ごしやすくなります。
「そのヒトらしい生活」が社会に浸透するほど
内需拡大・出生率向上が振興することでしょう。

経済に与える影響
経営体のキャッシュと稼働時間を安定させることから
国家経済自体を安定化させます。ここでの安定化とは
辞書的な需給マッチのほか、モノの移動量とキャッシュの
移動量の安定を指します。キャッシュの安定から経営体は
融資を受けやすくなるため戦略的な経営資源再配分に
取り組めます。生産・消費速度は加速され、生産活動は
最適化され、国・地方の税収も加速します。安定と加速が
並行します。

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