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サプライチェーンマネジメント (SCM) における資金 (回収・支払) の流れの考察 3

<考察>

どの結果(最初の月の手元の金額)も回収の最大値(600)以上を必要としました。
需要の上昇で始まる1セット目のどの結果も需要の下降で始まる2セット目以上の値です。
1~4月後支払の結果では1セット目は2セット目の2倍前後となりました。
5月後支払の結果は1.5倍となり、6月後支払と固定では同じ結果でした。
最大値は1セット目3、4月後支払、最小値は2セット目1、2月後支払のときでした。
なお固定の結果は両セットともに800となり、最小値から3番目、最大値の1/2の値でした。

以上より
材料費を独立させて回収支払を計算するときは初期に
月々の支払における最高額以上の資金を準備する必要が示されました。
当然ですが需要の下降よりも上昇の際に資金をより多く要することがわかりました。
販売の良い状況では、材料費支払を慎重に行い続ける必要性が示されました。
販売の悪い状況では、材料費支払への配慮はそれほど求められないようです。
ただし回収と支払に半年ほどのズレがある場合、販売状況は材料費支払に影響しません。
安定を模して固定した結果は、全体の中で少ない値で販売状況に影響を受けないものでした。


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