環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

mecc賞2010 ビジネスプラン部門 応募

mecc賞2010 ビジネスプラン部門に応募しました。
応募内容全文転載いたします。



*****

部品工場や原材料供給施設、またそれらを支える社会基盤の整備・拡充により世界規模で生物圏の面積は縮小していくように考えられる。
縮小される面積を最小限にするためには、世界規模に展開されている流通経路の幅を可能な限り狭くすることが最も有効な方策のひとつと考えられる。
世界規模に展開されている流通経路の幅を狭くし生物圏の面積を確保することは生物多様性保全と大きく関連する戦略といえる。
最終製品の需要を満たし流通経路の幅を狭くするためには、モノの移動量(マテリアルフロー)の最大量を少なくさせ、最小量の増分により補完し、安定化させることが重要である。
世界経済に大きな影響をもつ日本国に関係する各経営体が上記安定化を目指し、国際的な垂範を示していくことには生物多様性保全に重要な意味をもつ。

本プランは、安定化の国際的な基準・指標を設け、申請のある経営体に関するモノの移動量の安定化の度合いをモニタリング・公表を行う機構設置の提案である。

申請のある経営体の利点には、生物多様性保全への貢献の意思を広く喧伝できることがあげられる。
さらに、販売し資金回収するサイクルと調達し支払うサイクルの差を理由として手元に備えなければならない資金を減じることがあげられる。このことでもうけられた資金は再配分可能となり、経営体の戦略実施により多く用いることが可能となる。調達先の経営体の負担も抑えられるため、健全な長期取引を実行可能とする。

本機構運営費用は、申請のある経営体よりモニタリング・公表に関わる名目で調達可能と考えられる。
本機構運営に必要な経費は主に通信費、公表用webサイト構築・維持費、人件費、オフィス関連費があげられる。

本機構運営母体は、日本国関連の本社機能の集まる港区にあり環境への配慮著しい活動を行っている「みなと環境にやさしい事業者会議」とすることが望ましい。

本機構の設置は生物多様性の保全と経営体・経営体間の健全経営を並行して推進することにつながる。


「みなと環境にやさしい事業者会議」から形成・発信される国際基準に期待したい。

*****

関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

Easyタグクラウド

search on contents

プロフィール

AOYAGI Shuhei Ph. D.

Author:AOYAGI Shuhei Ph. D.
handle: 古代の鐘 / ancientbell
email: trinity.rep@consultant.com
related site & blog:
website
English contents gathered here
SNS:
ancientbellをフォローしましょう
facebook
mixi

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

QRコード

QRコード

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。