環境・社会・経済の安定化 blog

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市場の不安定への対応 -経営体の安定化-

 以前からでもですがさらにリーマンショック以降
市場の不安定が言われています。そのような
安定に対するにはどうすればよいでしょうか。
 ここでは不安定そのものを議論するのではなく
恐らくリスクや不確実性にも読み替えられるであろう
市場の不安定を前にして、経営体はどうあるべきかを
考えてみます。(不安定が不安定であることは
字のとおりでして、長らく続くようならば新たな市場の
特徴となるだけです)
 なぜなら不安定とは規模・頻度などを含め多様であろうし
一つ一つの特徴的な不安定を取り上げてその対応を
考えてみてもこれまで認識されえなかった新たな
不安定が今後も出現し続けると考えられるからです。
 
 まず経営体自体がそれらの不安定を可能な限り
受けとめると決定したところから考えましょう。
さて、どういう状態ならば受けとめやすいでしょうか?
不安定の発生を常に想定することはおそらく考える
最初のことでしょう。ではそのように想定していたとしましょう。
ならばそのうえでどういう状態がよいでしょうか?

不安定に対応するためには、経営体はなるべく安定している
ことが最良策でしょう。安定しているということはモノづくりで
いえばストックにしろフローにしろ増減する量のいくつかが
または多くが安定していることになります。
 市場の不安定に対して経営体のストックとフローの多くが
安定していればいかようにも対応可能でしょう。対応の幅も
広いでしょうし持続的に行えるでしょう。
 この対応の幅を広げるためにも幅広い種類の経営体内部の
情報資源を入手すべきでしょう。得られた情報資源に関して
変動を抑制し安定化させていくことで経営体の安定は強化
されるはずです。このことが市場の不安定への対応準備と
なることでしょう。
 生物の恒常性の維持を例えにするとわかりやすいと
思います。
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