環境・社会・経済の安定化 blog

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木材SCM / Timber SCM -24-

その他の手法 2.1

その他の手法 2に関連して在庫管理にふれます。

その他の手法 2であげた手法を勝手ながら私と恩師の
名字からAT法と名付けます。
AT法では需要変動を直接受ける販売製品の在庫に限り、
どれだけあればいいかの目標値を最低どれだけ
保っていればよいかとしていました。
もしも平均需要量だけあれば十分でしょうか。言葉通りあくまでも
平均なので実際の需要はそれよりも多いか少ないかでしょう。
平均の量は次回の需要のとりうる値の分布の丁度半分と仮定します。
この需要のとりうる値の分布を、調子のいいお話ですが正規分布と
いわれる鐘型のカーブと同一と仮定します。このようにしまして
扱いやすい情報に置き換えますと、平均に対して品切れをせずに
需要をまかえる確率(サービス率)とその確率に対応した
在庫目標値を情報として得ることができます。平均を求めたわけ
ですので過去の需要情報がある前提です。需要情報とサービス率から
在庫目標値は求まります。在庫目標値は平均需要量と安全在庫量から
成り立っています。

仮に製品のサービス率を95%とします。AT法では平均需要量の95%
程度の入荷量にしますが、在庫量がサービス率95%の在庫目標値に
達しない場合または達しそうにないと予測された場合、不足分を加算して
入荷量とします。
なお製品の在庫からみますと出荷量は需要にあたり勝手に操作できません。
製品在庫の過不足を調整するためには入荷量のみで行わなければなりません。
製品在庫よりも川上側に位置する仕掛品在庫や部品在庫、原材料在庫は
入荷量と出荷量で調整することが可能です。

それでは何段階にもわたると考えられる川上側のサービス率は、
在庫目標値は、入出荷量は、どのように設定すればよいでしょうか?

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