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木材SCM / Timber SCM -16-

ブルウィップ効果低減をねらうためのDBRの検討 7

平均需要量にROI+1を乗じて投入量をえると
記しました。ROIに基づくこの変数をひとまず
ROIVとします。

ROIVはROIに1を加えただけなので
利益が多く在庫が少なければ果てしなく大きい値となり
逆の状況でかつ業務費用が売上金額よりも多くなると
利益はマイナスとなりROIVは負の値をとります。
ROIVが負ということを現実の計画で考えますと
材料の返品を意味します。机上の空論とはいえ
輸送コストを考えますとムダです。
一方、この検討はブルウィップ効果低減をねらっています。
調整のための変数が大きく変動しそうだとわかるので
変数自体を安定させブルウィップ効果低減をより確実に
させることは重要です。

以上から、ROIVに上限と下限をもうけることとします。
わかりやすく、ROIVが0.5から1.5の時にROI+1の
計算結果をそのまま採用するとします。

ROI+1が0.5より小さいとき、ROIVを0.5に固定します。
ROI+1が1.5より大きいとき、ROIVを1.5に固定します。

まとめますと以下のようになるでしょう。


投入量=ROIV×平均需要量
 ここで
  ROIV = ROI+1
   ただし
    ROI+1 < 0.5 → ROIV = 0.5
    ROI+1 > 1.5 → ROIV = 1.5

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