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木材SCM / Timber SCM -12-

ブルウィップ効果低減をねらうためのDBRの検討 3

在庫量と需要量によって調整される値と
調整のされ方はどうあればよいでしょうか?

調整される値は言葉通り調整される前提なので、
ある程度安定するであろう値がよいでしょう。
また、投入量のもととなる値なので、
何かしら生産システムに関係する状態を
反映した値が現実的といえるでしょう。
まとめると以下の条件となります。

・調整される値(1)
安定する値(2)
・投入量のもととなる値(3)
・状態を反映した値(4)

投入された材料はいずれ
販売されることが前提です。
その投入量のもととなる値(3)を定めるならば
販売に関する情報を挙げることが自然でしょう。
そのような情報で安定しているといえば
およそ原価・売価などの価格以外考えにくいの
ではないでしょうか。しかしそれらは投入量に
結びつくような要素をもちえません。
ならば販売に関する適切な情報を選択し
安定化させてしまうことが近道です。
見込生産において収集する情報として
在庫量と需要量があります。このうち
より販売に近い情報は需要量でしょう。
以上から、需要量を安定化させた情報すなわち
需要量の平均量を採用すれば(2)(4)の条件に達します。
この平均需要量を在庫量と需要量で調整(1)し、
投入量を決定することで最適またはそれに近似な
投入量を算出できることでしょう。


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