環境・社会・経済の安定化 blog

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調達安定の手法 6 -ターゲットストックの範囲-


工程前後や出荷に備えた製品など、ストックにはさまざまな
位置があるでしょう。ここでは、どのような範囲に対し
ターゲットストックを定めるかを検討します。
調達安定では、大きく2つのターゲットストックを用います。
材料についてのストックに関するターゲットストック
生産開始後の仕掛品から出荷可能なモノを含めた
製品についてのストックに関するターゲットストックです。

材料のストックは、手元のストックがターゲットストック
下回っていてもすでにオーダー済で数日後に入荷されるモノを
考慮する必要があります。ですからオーダー済の材料と手元の材料を
考慮してターゲットストックを定めます。
製品のストックは、出荷可能なストックがターゲットストックを
下回っていてもすでに仕掛品として生産システムに存在し
単位期間を経て出荷可能となるモノを考慮する必要があります。
ですから生産開始後の仕掛品から出荷可能なモノを含めた
製品を考慮してターゲットストックを定めます。


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