環境・社会・経済の安定化 blog

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回収と支払の安定と不安定 1

経営体の方針や市場状態によって回収支払の在り方は
異なってくると考えられますので安定(させる)か否かの
視点から、ここで整理します。


回収: 安定 支払: 安定

◇ 月別の販売量にあまり差がないため調達量にも変化が見られない状態
◇ 契約などで毎月の販売量に変化のないため、調達量にも変化が見られない状態
◇ 販売量の平均が非常に多く安定とみることができ、毎月の調達量も安定とみることができる状態
◇ 生産システム内部に制約条件があり販売量と調達量を制約条件の速度に合わせている状態
◇ 調達先の都合などにより調達量に上限があり、毎月上限の全量を調達している状態

→ TOCのDBRが参考になると思われます


回収: 不安定 支払: 安定

◇ 販売量が月々変動し続ける中、経営体は調達量を安定化させている状態

→ 本blogで検討している状態(DBRR)を示しています


回収: 安定 支払: 不安定

◇ 販売量は①と同様に安定しているのに、
  在庫量を目標値に一致させるため調達量が変動している状態
◇ 販売量は①と同様に安定しているのに、
  価格を指標とし安い時期に多く注文するなどで調達量が変動している状態

→ 生産量を安定させることにより、経営資源削減の可能性があります
→ 調達量を安定させることにより、利益実行可能確率を高める可能性があります


回収: 不安定 支払: 不安定

◇ 通常の状態。ブルウィップ効果への対策がなければ支払は大きく波打つ可能性あり

→ 生産量を安定させることにより、経営資源削減の可能性があります
→ 調達量を安定させることにより、利益実行可能確率を高める可能性があります


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