環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

利益実行可能確率 (profit feasible probability)

回収額と調達費の支払額の2量(ダイスの目など)を用いることで、
回収額と調達費の双方が変動する場合(在庫補充)と
回収額のみ変動する場合(調達量安定化)を比較してまいりました。

在庫補充にあたる回収額と調達費の双方が変動する場合には、
TOCのDBRを除いたほぼすべての手法があてはまることでしょう。
本blogでは調達量安定化が上記の(在庫補充の)既存の
ほぼ全ての手法よりも利益を生み出す確率が高いと述べてきました。
今後その確率の高低を比較するにあたり、利益を生み出す確率を
利益実行可能確率 (profit feasible probability) という名称で
記します。名称と実質が合わなかったり、似た言葉があり
混同の懸念があるなどを除き、以上の名称で記します。

利益実行可能確率についてダイスによって検討している最中です。
利益実行可能確率を在庫補充と調達量安定化で比較すると、

1. 調達費に対する回収額の割合を変えてみても
  利益実行可能確率は調達量安定化の方が高くなり
  その程度は変わらない
2. 業務費用の多少を変えてみると
  利益実行可能確率は調達量安定化の方が高くなり
  その程度は業務費用の少ないほど大きくなる

ことがわかりました(数値実験の詳細は別の機会に記します)。
業務費用を削減するほど、既存の手法よりも調達量を
安定化させる手法の方が利益を得やすくなるようです。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

Easyタグクラウド

search on contents

プロフィール

AOYAGI Shuhei Ph. D.

Author:AOYAGI Shuhei Ph. D.
handle: 古代の鐘 / ancientbell
email: trinity.rep@consultant.com
related site & blog:
website
English contents gathered here
SNS:
ancientbellをフォローしましょう
facebook
mixi

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

QRコード

QRコード

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。