環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Archive [2011年02月 ] 記事一覧

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利益継続戦略の概略 1

既存の戦略の大半では、キャッシュを増加させるための手段として在庫低減に注力してきたようです。確かに在庫をキャッシュに変換する行為は販売行為そのものですし、過剰在庫をキャッシュに変えなければ資金ショートを起こす可能性が高まります。キャッシュ増加の手段を在庫低減以外に考えてみますと月々の収支をプラスにし続けることが挙げられ、資金ショートは起こりませんし増分の多寡に注文をつけなければ確実にキャッシュは増...

利益継続戦略の概略 2

1. 調達量を変動から安定へ本戦略実行において筆頭に挙げねばならない事は調達安定です。平均的な需要量を材料の体積に換算し、調整方法を決めることで調達量の値を取得できるでしょう。調達安定により利益実行可能確率を向上させます。2. 生産量を変動から安定へ調達安定をより達成させるために生産量を安定化させます。調達量同様に、平均的な需要量に対する調整方法を決めることで生産量の値を取得できるでしょう。生産量の安定...

Outline for sustainable profit strategy execution

1. Procurement volume behavior : conversion from change to stableStrategy execution needs stabilized procurement volume.Stabilized procurement volume improves profit probability. 2. Production volume behavior : conversion from change to stableStabilized procurement volume (1.) is achieved easier by stabilized production volume.Operation expense can be decreased by stabilized production volume.3. S...

国家事業報告書草案抜粋 1 2011年2月

先日提出の物のなかから報告というよりも説明にあたる箇所を抜粋して載せます。(若干変えています)***** ここから *****Supply Chain Management (SCM)の要点は1. 最終消費者に焦点をあてること2. メリット・デメリットを共有すること3. 一体としてみることである(Persson, 1997)。木材生産活動におきかえると、1.1 製品需要を起点に木材生産活動を さかのぼる方向の需要の経路を想定すること2.1 経路間に連なる経営体が個々の効...

山元還元最大化 (国家事業報告書草案抜粋 2 2011年2月)

***** ここから *****木材生産におけるSCM (木材SCM)では川下から川上までの全てという通常のSCMにおいて最長経路の利益最大化を手段に位置付け、山元還元最大化という一般のSCMの対象にはありえないところの最も川上の位置の利益最大化を使命としているため、SCMとしての難易度は最高レベルといえる。***** ここまで *****【解説】企業内や企業間で在庫削減=資金増加を成功してSCM成果ありと終えているところが多いと思います。...

安全在庫量 (国家事業報告書草案抜粋 3 2011年2月)

***** 抜粋ここから *****生産システム内の原木、仕掛品、そして製品、さらにそれらを細分化したうえで在庫目標(平均需要量ないしは需要予測量に対し安全在庫量を加えた値)をもうける際には、顧客と接する位置の安全在庫量を決定し、他の位置の安全在庫量をその1/2の値にセットすることにより、調達を安定化させ在庫を低減し納期を遵守しやすくなる。***** ここまで *****【解説】在庫目標の設定によって、調達量の安定度合いと...

安全在庫量の検討 1

サプライチェーンでのモノの流れの安定化に関して、安全在庫量の設定をどのようにすればよいか検討しました。4段階の在庫の位置を設定し川上側からそれぞれA、B、C、Dとします。A~Dの初期の安全在庫量を設定し、Dのすべての(安全)在庫量が出荷されてから初期同様の在庫量に復帰するまでどのような挙動となるかをみました。ルールは、期間ごとに川下側の不足分を川上側から供給するという単純なものです。A~Dは初期の安全在庫量...

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