環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Archive [2010年12月 ] 記事一覧

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木材生産活動とSCM 4 -製材工場でのブルウィップ効果(考察)-

ブルウィップ効果への対策は以下が報告されています。1 緩和しうる意志決定支援システムの採用2 計画立案間隔短縮3 情報共有4 流通段階削減一ヶ月の間に数棟の増減があるのであれば立案間隔(2)の短縮は有効かもしれませんが今回のように1~2棟分の増減では間隔の短縮は有効ではないでしょう。10棟分に対して1~2棟分の増減なのに素材の発注量は大きい振幅で2~18棟分と激しく振動しています。情報共有(3)をしていれば、...

景気循環とSCM 1

以前のハーバードビジネスレビューでのゴールドラット博士(TOCの提唱者)の記していた内容(巻など失念)で、在庫投資は景気変動(循環)に影響すると知りました。wikiでみてみますと景気循環には4つほどあるようです。4つの循環のうちのいくつかにはSCMとの関わり、もっと考えますとブルウィップ効果との関係があるように思えます。...

年表

本blog内容に関係すると思われる年表を作成しています事象・文献を年代順に記し適宜加筆修正していきますご利用の際は内容の正否をご自身でご確認下さい・前後に文字を付さない数値は西暦を表しています・[ ]内に説明を加え適宜加筆修正していきます仲田氏の地質年代表が参考になります。*****15,000年前 ◇ 長江にて稲作開始 http://bit.ly/ar4WF31903◇ フォード・モーター 操業開始 http://bit.ly/93AXtl1940年代◇ 大野耐一博士...

景気循環とSCM 2

wikiによる4つの景気循環は以下の通りです。・キチンの波: 在庫投資による約40ヶ月周期の波・ジュグラーの波: 設備投資による約10年周期の波・クズネッツの波: 建築需要による約20年周期の波・コンドラチェフの波: イノベーションによる約50年周期の波これらのうち、ブルウィップ効果に関わるモノはどれでしょうか?ブルウィップ効果により川上ほど需要の振幅が大きくなります。この振幅を受けとめ需要に応じるためには、在庫量を...

既存のSCMと調達量安定化の簡単な比較

既存のSCMでは需要予測や販売速度に合わせて調達します。すると在庫量は最少になるためキャッシュを手元に多く残せます。しかしそのために要する経営資源は多くなります。なおブルウィップ効果への対策を考慮しなければサプライチェーン全体の在庫は過剰になり「在庫量は最少」となりません。一方、調達量を安定化すれば、利益を得る確率が高まります。そして経営資源を最少にすることが可能となります。...

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