環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Archive [2010年11月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

木材生産活動とSCM 1

もっとわかりやすく、木材でよいから具体例をという激励を恩師から頂きました。さっそく・・・・・******年度を失念しましたが10年以上前の林業白書に立木から住宅建築にいたるまでのわかりやすい図が載っていました。覚えが正しければその図によると、立木(りゅうぼく)から素材(丸太)を生産するときに材積(木材の体積)は60%まで減少します。素材から製品(製材品:柱など)は65%まで減少します。(異常な値でしたらご指摘ください。...

木材生産活動とSCM 2 -製材工場でのブルウィップ効果(計算過程)-

架空の木材の流れを設定し、その中でのブルウィップ効果をみてみましょう。素材生産業者、製材工場、大工・工務店の木材の流れがあるとします。木材のサプライチェーンです。大工・工務店はほぼ年120棟、月10棟の建築を行っているとします。製材工場にて素材・仕掛品・製品を含め、2ヶ月分の木材を在庫しているとします。木材の場合、人工乾燥・養生や天然乾燥などある程度の期間を要します。今回の例ですと毎月ほぼ10棟分の木材...

木材生産活動とSCM 3 -製材工場でのブルウィップ効果(結果)-

素材生産業者、製材工場、大工・工務店の間で毎月10棟分が常に流れているのならば木材の量は変わらず10棟分流れます。大工・工務店から製材工場への木材の発注量が変化すると製材工場から素材生産業者への発注量がどういう変化をみせるのかをみます。ブルウィップ効果はどの程度でしょうか?大工・工務店から製材工場への木材の発注量に11棟または9棟の月が1回あった場合、その後の製材工場から素材生産業者への発注量は最大の月...

左サイドMenu

Easyタグクラウド

search on contents

プロフィール

AOYAGI Shuhei Ph. D.

Author:AOYAGI Shuhei Ph. D.
handle: 古代の鐘 / ancientbell
email: trinity.rep@consultant.com
related site & blog:
website
English contents gathered here
SNS:
ancientbellをフォローしましょう
facebook
mixi

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

QRコード

QRコード

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。