環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Archive [2010年09月 ] 記事一覧

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利益の計算 -スループット会計と本blogの方法-

これまで本blogで利益継続戦略を論ずるにあたりTOCのスループット会計の式、 利益=売上-材料費-業務費用 を参考にして 利益=回収額-支払額(調達費分)-業務費用  と考えてきました。このような読み替えはTOCの示すところとは大きく異なります。TOCの[売上-材料費]の示す本質は販売されたモノにおける実質的な材料費を、販売額から減じた値(スループット)以外ありえないからです。 本blogの利益継続戦略に関する内容ではいまのとこ...

利益実行可能確率 (profit feasible probability)

回収額と調達費の支払額の2量(ダイスの目など)を用いることで、回収額と調達費の双方が変動する場合(在庫補充)と回収額のみ変動する場合(調達量安定化)を比較してまいりました。 在庫補充にあたる回収額と調達費の双方が変動する場合には、TOCのDBRを除いたほぼすべての手法があてはまることでしょう。本blogでは調達量安定化が上記の(在庫補充の)既存のほぼ全ての手法よりも利益を生み出す確率が高いと述べてきました。今後その...

利益実行可能確率2  - 調達変動と調達安定 -

これまで本blogでは回収額と調達費の双方が変動する場合(在庫補充)と回収額のみ変動する場合(調達量安定化)を比較してまいりました。 販売量や販売額は概ね購買者・消費者に依存しますし調達の量と額面(費用)はともに変動するものです。ですから販売に関してはふれず、調達量が変動するか否かによって名称を与えればいまのところの場合分けなどに足りることでしょう。 そこでこれまで在庫補充と称してきました回収額と調達費の双方...

利益実行可能確率3  - ダイスゲーム(販売額・材料費・業務費用) -

調達安定と調達変動について再びダイスゲームによる実験にて検討します。本実験では、材料費をダイスの目に読み替えて販売額と業務費用を変化させ利益実行可能確率の推移を比較します。各項目は以下の通りです。 ・販売額回収額です。ダイスの目に何倍(rate)か単純な乗算により変化させた値とします。本実験では1~10倍まで、すなわち4の目に対し4から40まで変化させます。 ・材料費調達変動の材料費は上記のようにダイスの目(...

本blogを記す思いなど・・・・

TOCを提唱しているゴールドラット博士は自ら作成したソフトウェアよりも自身の書いた小説を通じて(博士のソフト不要で)実績をあげた経営体が多く驚いたそうです。 私には出版関係の人脈があるわけでなく人々の興味をひきつけるような文章を書く術を持つわけではありません。ですから、ゴールドラット博士のように小説をというわけにはいきません。(もし術があれば・・・・本blogを書かずに小説を書いて出版社に持ち込んでい...

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