環境・社会・経済の安定化 blog

blog for stabilization on ecology, society, and economy

Archive [2010年04月 ] 記事一覧

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木材トレーサビリティ調査同行の感想

昨年、木材のトレーサビリティに関する調査に同行させて頂きました。報告書に感想を載せて頂きましたので、転載させて頂きます。(報告書入手次第、書名等記します)***** このたび久山町(福岡県)における木材トレーサビリティの調査に同行させて頂き多くの体験を得ることができました。前世紀まで材質の良さや限られた有名地の木材にだけ高く付けられていた価値が地産地消の観点にも拡大したとだけ受けとめていたにすぎず、不勉強...

mecc賞2010 ビジネスプラン部門 応募

mecc賞2010 ビジネスプラン部門に応募しました。応募内容全文転載いたします。*****部品工場や原材料供給施設、またそれらを支える社会基盤の整備・拡充により世界規模で生物圏の面積は縮小していくように考えられる。縮小される面積を最小限にするためには、世界規模に展開されている流通経路の幅を可能な限り狭くすることが最も有効な方策のひとつと考えられる。世界規模に展開されている流通経路の幅を狭くし生物圏の面積を確保...

調達量安定化: 調達費の固定費化: 経済の安定化と生物多様性保全

サプライチェーン上の経営体が部品・原材料の調達量を安定化させると経営体の支払う月々の調達費は安定化されます。このことは、調達費をあたかも固定費とみなしてマネジメントできることを示しています。調達量安定化を戦略とする経営体の増加は、社会全体に流れるキャッシュが安定することを意味し、経済の安定化を支えることになるでしょう。調達量安定化の増加は生産・輸送全般に関するインフラの負荷を低下させるため、インフ...

procurement costs as fixed cost: stabilized economy and conservation for biodiversity

if organization along supply chain stabilizes procurement volume, monthly procurement costs is stabilized.this shows procurement costs can be managed as fixed cost.increment of such organizations suggests stabilization of cashthat flows by in society. this phenominon will support stabilized economy. increment of stabilization of procurement volume guides lower tax-based investment for infrastructu...

サプライチェーンマネジメント (SCM) における資金 (回収・支払) の流れの考察 1

SCMは、顧客満足を果たし、対価として資金を回収し、その資金をサプライチェーンに参加する各経営体によどみなく行き渡らせることで競争力の維持・増強を持続させることと理解できます。また経営体に複数の調達先があれば、チェーンではなくネットワークとしてみることができます。本考察の内容は、モノの流れをキャッシュの流れに置き換えてサプライチェーンマネジメント (SCM) を検討します。内容には既知の知見も多いことと思い...

サプライチェーンマネジメント (SCM) における資金 (回収・支払) の流れの考察 2

考察 1の数値実験をします。販売対象モノの金額の回収と支払のタイミングに差をもうけ単純に比較します。TOCのスループット会計からヒントを受け売上から業務費用を減じた材料費に着目することで、製品・部品・原材料と川上まで遡ったサプライチェーンともみなせる実験を行います。なお単純にスループット会計における材料費に相当する部分を見るので他の固定費用や付加価値などは一切考慮しません。TOCを産んだゴールドラット氏の...

サプライチェーンマネジメント (SCM) における資金 (回収・支払) の流れの考察 3

どの結果(最初の月の手元の金額)も回収の最大値(600)以上を必要としました。需要の上昇で始まる1セット目のどの結果も需要の下降で始まる2セット目以上の値です。1~4月後支払の結果では1セット目は2セット目の2倍前後となりました。5月後支払の結果は1.5倍となり、6月後支払と固定では同じ結果でした。最大値は1セット目3、4月後支払、最小値は2セット目1、2月後支払のときでした。なお固定の結果は両セットともに...

サプライチェーンマネジメント (SCM) における資金 (回収・支払) の流れの考察 4

最終消費者と接する販売業よりも川上では、慣習として月単位の請求、回収・支払が行われます。小ロット高頻度の受・発注を行うことで過剰在庫やブルウィップ効果を緩和できても、月単位の回収・支払は変わらないことでしょう。材料費(部品費・原材料費)の回収・支払にだけ着目した数値実験ではブルウィップ効果を考慮していません。ですから現実には支払のためにより多くの金額を要することと考えられます。手元資金を多くするため...

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